後ろ向き騎上位で彼女と私の交わりを見て堪能・・・。
ほんとにいい眺めです。
時間が過ぎると彼女の腰が萎え、角度を倒すので、更に私は興奮です。
カメラは彼女の全身を捕らえていますが、私の視線からは大きな尻と交わりのみ・・・。
写真を後から見ると、また別物のようです。
後ろ向きは苦手らしく、前後の動きは、ぎこちなく動きがランダムになります・・・。
彼女の動きが限界になった頃、再度、正常位でバトンタッチです。
初めの正常位と比べると、かなり、感度は上がっています。
疲労と快感に精神が解放されたからでしょう・・・。
悶絶が続きます・・・。
より早く腰を動かし、途中、クリを指で愛撫。
声が高まったところでアナルに人差し指を2関節半ほど入れながら腰を動かします。
アナルから入った人差し指の腹が膣内で上下に動く私の動きを、極めて正確に感じ取ります。
これが非常に好きなんです。
膣の中でうごめく感触を自分で感じることが出来る喜び・・・。
アナルはかなり快感を得ている場合のみ拒否されないので、快感のピーク時を狙い、プレイします。
アナルはなかなか開放されませんが、それもいつかは・・・。
2度目の正常位で疲労を感じているのに悶絶する彼女の表情を眺めながら、しばらく責めます・・・。
さて、次は・・・。
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